震災・原発関係ブクマ
SYNODOS JOURNAL : 南相馬市の健康被害と放射能トラウマ 小松秀樹
Vol.303 放射能トラウマ – MRIC by 医療ガバナンス学会
本当に心配。「笑っている人には放射能は来ません」は、ある意味においては真実だと思う(TPOは考える必要があるが)。
ストレスについて今まで学んだことをみんな忘れちゃったのか、それともやっぱり心理的なストレスについての理解が進んでいないのか。
あと、学歴コンプレックスがあるからかもしれないけど、絶対に学力が落ちてると思うのでそれも心配。
もちろん健康は大事だけど…やっぱり「どの学校に行くか」って、それなりに人生に影響すると思う。
その進路について満足してるならともかく「**に行きたかったのに…」って思いながら通うのも。
ある専門家のブログに掲載されている内容について。 – 専門家が答える 暮らしの放射線Q&A
放射線と食品中の発がん物質、どちらが危ない?〜畝山智香子さんの本で考える | FOOCOM.NET
現段階で原発由来と言うのは時期尚早 – アカチバラチの日記
科学すげー。やっぱり専門外どころか文系の私では分からん因果関係とかがあるのだなーと。
チェルノブイリ医師の思い・菅谷医師の講演全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK
福島原発事故に関して
チェルノブイリと単純に比較できることもあるし、出来ないこともある。
(個人的には食物の汚染の度合いと、市民の栄養状態と持っている情報量は、かなり大きな差だと思う)
ただ、不幸中の幸い…とも言いにくいのだけれども、チェルノブイリという前例があることでもの凄く役に立っていることはある。
「モルモット」って表現だと不穏になっちゃうけど、”二度とこういうことを起こさないように”"後生に生かす”の中には、事故だけじゃなくて事故の対処における不手際も入ると思うのね。
「日本政府は原発運営企業を臨時的に国有化すべきである」、英エコノミスト11/5日付け記事全訳 | Genpatsu
国有化についてはhappyさんも福島第一原発の国有化について呟いてて、なるほどねと思った。
「トウデンガー」と言っても国策とかも絡んでるし、起こっちゃった事故については責任追及とは別立てで対処していかないといけない。
というか「トウデンガー」って感じに信用のおけない企業ならなおさら、預けておけない気もする。
緊急署名 瓦礫受入やめて@大阪 – 署名活動するなら『署名TV』
賛同しがたい。
未整理だし、感情論じゃなくてもう少し考えなきゃいけないとは思ってるのだけれど、それでもつい「でも、じゃああの膨大な瓦礫はどうしたらいいんだろう」と途方に暮れる気持ちもある。
帰省して海沿いを見に行ったときのことと、それからそれ以前にそこに何があったかを考えてみる。
そこにあったものはほぼ全て瓦礫になった。旧原町市の分だけでも気が遠くなる量。友達の家も、見知らぬ誰かの家も。
海沿いが発展していた地域ではなおさら、というか、むこうは諸処の問題はさておいて、たんに物理的な面積というだけでも不足しているのではないだろうか…。
福島の瓦礫を受け入れろとまでは言わないし、南相馬は少なくとも「海抜の高い平地」はあるけど、女川とか(南なら日立とか)は、本当に海と山が近いからね。
Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) – 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
面白かったのに消しちゃったのかーwwww
tnfuk [today's news from uk+]: Avaazについて。
Avaazもさ、あのサイトって見るからに胡散臭いじゃん、と思うわけで。胡散臭いというか…なんとなく慎重に検討しないと行けない気配。
そもそも何ごともそのページだけ見て判断しちゃ駄目だろっていう。